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JAMBA NOVA

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JAMBA NOVA = Jazz + Samba + BossanovaでJamba Nova(ジャンバノバ)日本のサンバを長らく牽引しブラジルでも実績を持つ重鎮ゲーリー杉田率いる男性5人組のユニット。職人技による、最高のライブをお届けします。

ゲーリー杉田(Vo,Perc)

日本のサンバ創世記より日本全国のイベント・ライブハウスなどで演奏活動する傍ら、作詞作曲、DJ、プロデューサー、パーカッショニスト、ダンサー、シンガーとしてブラジル音楽 の普及に努める。21回に及ぶ渡伯で培った本場ブラジルのスイング感と、サウダージと呼ばれるブラジル特有の感情を表現したその歌唱は、ブラジルそして日本でも人々を魅了する。2005年にリリースされたアルバム『Do Sol Nascente evivo O Samba(サンバの夜明け)/ゲーリー杉田』は、ブラジルのFM局や音楽番組でも取り上げられ話題に。現在、日本サンバ音楽文化普及協会理事長及び浅草サンバカーニバル出場チーム <ウニドス・ド・ウルバナ> 代表を兼任し、イベント企画・タレントブッキング等まで、幅広い活動を展開中。サンバ愛好家の間で知る人ぞ知る重鎮であり、その圧倒的な存在感と実力で確固たる地位を築いている。

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小林順(Pf,Fl)

フルート、ピアノ、ボーカルをこなすマルチプレーヤー。1984年、サンフランシスコのライブハウスで、ジャズFMステーションKPFAのDJ”ダックエドワーズ”に認められ、ラジオ番組にて演奏し話題となる。日本、アメリカを行き来し、1995年カリフォルニア州のジヤズフェスティバルで日本初のアーティストとして出演し大好評を博す。現在、日本で各地のジャズフェスやライブ、イベントなど、自他数多くのバンドで活躍中。

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大久保健一(Ba)

愛知県名古屋市出身。ビートルズやエリッククラプトンの影響を受け、16才の時ギターを始める。その後ベースに転向し、ジャコパストリアスの影響を受けジャズの道へ入る。ウッドベース、エレキベース両方をプレイし、ジャズ、ボサノバ、ラテン、ファンクなど幅広いプレイスタイルで活動中。

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青木弦六(Gt)

愛知県生まれ。中学1年でフォークギターを始め、ブルース・バンドを経て大学入学後ジャズ・ギターを始める。現在、名古屋を中心に各地のライブハウスで、ジャズ、ボサノバ等の演奏をしている。2004年、ギブソン・ジャズ・ギター・コンテストで山野楽器特別賞を受賞。

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倉知誉(Dr)

父がギター・ウクレレ職人という家庭で4歳からクラシックギターを学び、14歳でドラムに転向。1994年に渡米、カリフォルニア州ロサンゼルス・ハリウッドにあるM.I.ミュージシャンズ・インスティテュートのPIT (ドラム科)でJoe Pocaro 氏らよりプロドラマーに必要な技術を学ぶ。卒業時には講師・スタッフの選出により、その年で最も成長したドラマー(Most Improved drummer award)を受賞。帰国後2校の音楽専門学校で約10年間ドラム講師を務め、現在は演奏活動を行いながらフリーランスのドラムインストラクターとして熱心な指導にあたる。

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